ようこそ 異校園連携研究の広場へ
ここは幼小連携、幼保小連携、小中連携・一貫教育、中高一貫教育、高大連携に関わって皆さんと一緒に考えていく広場です
異校園連携教育に関わって、現在取組みを行っている皆さん、これから行っていこうとしている皆さん、それ自体について考えてみたい皆さん、 一緒に現在ある様々な成果や課題を話し合ってみませんか?
<はじめに> ← よろしければ読んでみてください(<はじめに>をクリックして) |
○専門的な学習ネットワークが小中一貫教育に持つ意味に関する研究 ―Professional Learning Community とProfessional Learning Network の関係考察―
○Teacher Leadershipの概念と可能性に関する基礎研究 : 小中一貫教育実践校の教員の教職アイデンティティに関する研究(2)
○小中一貫教育実践校の教員の態度と意識に関する研究
○小中一貫教育の実践校で見られる教員の悩みに関する研究−管理職と研究主任の声を中心に−
○幼小中連携・一貫教育の取組から得られつつあることのシステム思考的考察
○交流活動を学力向上の取組と連携させる異校園連携の取組
○異校園種連携研究における研究動向 ―小・中一貫、小中連携教育を中心に―
○幼小・小中連携教育および一貫教育等に関する調査研究
○日本人学校における小中連携調査報告
○小中連携のための教育方法の工夫に関する調査研究ー少人数指導での連携
○小中連携のためのTT指導の工夫のポイント
○幼小連携・小中連携に置ける「研究主任の役割
○主任、コーディネータの役割振り返り表(改訂版)
*この振り返り表は
1)小中一貫コーディネータが、例えば1学期、2学期と自分が学校で取り組んで
いることを自己点検評価し、その取組の変化を見ながら、なぜその学校でそのと
きその様な取組に力を入れたか状況や出来事を考え、自分のコーディネート行動
の理由を考え、次の実践に生かしていくアクションリサーチをする際に使う。
2)自治体で、小中一貫コーディネータを移植し取り組みを進めているとき、学
校規模や学校の特徴によってどのようなコーディネート行動の違いが出てくるか
を明らかにする、また中学校区として、とて網膜機能している小中一貫の取組が
あった場合、そのときコーディネーターは学期ごとにどのようなコーディネート
行動を力点を替えながら行っていたかモデル化する際に使う。
上記のような目的に即して使うために開発されました。
仮に数字が入っていますが、そこに自分で得点に点を入れると(3とか4とか)、
それぞれの小計が自動計算され。レーダーチャートが自動で作成され、1学期、
2学期、3学期の取組の力点変化が見える形になっています。
○異校園連携支援ハンドブック1
○異校園連携支援ハンドブック2
○幼小期における家庭教育支援ブック
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